【カキ】
栄養豊富なカキは海のミルクといわれています。宮城県は全国第2位の名産地で、松島のカキは有名です。
柚子やレモン汁、三杯酢で食べる生カキのおいしさは格別です。ほかに「カキフライ」「カキ鍋」「カキの土手鍋」
など季節の料理として好まれています。
【フカヒレ】
サメの水揚げ日本一の気仙沼は、サメのヒレを乾燥させたフカヒレ生産量も日本一を誇ります。
気仙沼の寿司店では、そのまま姿寿司として登場したり、ホウカの星(サメの心臓)も味わえます。
また、スープやラーメン姿煮などのフカヒレ製品が様々おみやげとして販売されています。
【笹かまぼこ】
笹かまぼこは、その昔、仙台湾で獲れ過ぎて困っていたほどの、ひらめなどの白身魚をすり身にして
串に刺し、手で伸ばして焼き上げていたのが始まりと伝えられています。
その形がちょうど手のひらに似ているところから「手のひらかまぼこ」、木の葉のように見えるので
「木の葉かまぼこ」とも呼ばれ、また、魚のベロ(舌)に似ているので「ベロかまぼこ」とも呼ばれましたが、
仙台伊達家の家紋(竹に雀)から、「笹かまぼこ」と名づけられ、仙台の名産品として全国にその名が
知られるようになりました。
【仙台味噌】
伊達政宗が醸造の専門家を仙台に呼んで、軍糧用としての、味噌を造らせた「御塩噌蔵」に由来すると
言われています。
10ヶ月以上にわたる天然醸造により、塩がほどよく馴れて、まろやかな味と風味ができあがります。
味、香りにもすぐれ、栄養に富み、そのまま食べれることもあることから「なめみそ」とも呼ばれています。
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