【赤倉温泉】
小国川沿いに宿が立ち並びます。慈覚大師の発見により開湯されたという伝説が残ります。
温泉街の中央を流れる小国川の河原を掘ると温泉が湧き出し、自分たちだけの露天風呂手作りできます。
小国川沿いや白川渓谷など、紅葉が川面に映る様子は絶景で、人々の目を楽しませてくれます。
【瀬見温泉】
弁慶が義経の子に産湯を使わせたという伝説が残ります。湯量が豊富で泉質も良質な温泉地です。
温泉街には飲泉所も設けられています。
【肘折温泉】
新庄市から国道458号を経て坂道を上りつめると、銅山川沿いに温泉宿が立ち並びます。約1200年前、
大同2年、肘を折った僧侶・源翁に発見されたのが開湯と伝えられる古湯で、山深い地にありながらも
湯治場として親しまれてきました。雪のない季節には、近隣で採れた農産物が温泉街を彩る朝市は、
名物となっています。
【銀山温泉】
大正時代に建てられた三層四層の木造温泉旅館が、狭い銀山川を挟むように立ち並ぶ、情緒豊かな
温泉地です。古き良き大正ロマンの名残が感じられ、タイムスリップしたかのような不思議な気分に
させられます。
銀山の名はこの地で銀の採掘が行われたことに由来します。
ガス灯に明かりが灯る夕暮れの光景は幻想的で美しく、また深い雪に包まれた冬の風情も味わいが
感じられます。共同浴場や足湯もあり、浴衣でのそぞろ歩きも楽しめます。
【さくらんぼ東根温泉】
明治43年、干ばつに悩まされた農民の一人・天野又右衛門が井戸を掘ったところ、地中より湯が湧き
出したのが開湯といわれています。周囲は田園風景やさくらんぼ畑といったのどかな環境で、少し足を
延ばせば気軽にフルーツ狩りを楽しむことができます。
【天童温泉】
全国一の将棋駒生産量を誇る将棋の里・天童市の市街にある温泉です。明治19年、灌漑用の井戸を
掘ったところ、ぬる湯が湧き出したことに始まるといわれています。将棋駒制作の実演・販売に加えて、
自ら書き駒体験もできるお店もあり、お土産品として喜ばれています。
【蔵王温泉】
古く福島の高湯温泉、山形の白布温泉と並び大奥州三高湯のひとつに数えられた、標高約900mの地に
湧く名湯です。
西暦110年頃、日本武尊の東征の折、これに従った吉備多賀由が発見したと伝えられています。
県内随一の豊富な湯量を誇り、源泉数も多くあります。温泉は、乳白色をした硫黄泉で、独特の硫黄臭が
します。強酸性の湯は、刺激が強く、皮膚病などに効果があると知られています。
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